ワイヤレスイヤホン全盛、マジョリティ化してきた今でも、
日本語を主言語とする日本人の聴覚特性に合わせた音造りを貫きつつ、
各ニーズに合わせた商品を生産・開発しています。

●アクティブノイズキャンセリング（ANC）機能
いわゆる「ノイキャン」と呼ばれるのが、ANCで、ノイズに対して逆位相の音波を出すことで、打ち消す機能です。
ただANCには、ノイズを集音するマイクなどの搭載が必要となり、
大きく・重い筐体となりがちです。また逆位相の音波を混ぜるため、音質へ影響が出やすくなります。

AVIOTは、耳への負担を小さくするために、より小型・軽量に、
そして音質への影響を最小限に抑えられるよう、独自のANCを開発・搭載しています。

●圧倒的省電力技術
ワイヤレスイヤホン市場において圧倒的シェアを誇っているairpodsやSONY製品と比較しても、
イヤホン単体・チャージングケース込ともに圧倒的な長時間再生を実現しています。

●専用アプリ対応
ワイヤレスイヤホンを自由にカスタマイズ、拡張利用が可能です。下記機能の一部です。
・10バンドイコライザー：各Hz帯の音の強弱をお好みに合わせて調整できます。
　10段階のHz帯で調整できるのはAVIOTくらいです。
・GPS機能搭載：最終接続地点を記録するため、ワイヤレスイヤホンの最大のネックである、紛失の心配を低減します。

◆ターゲット
既存のお客様は25歳〜30歳がボリュームゾーン。男女比は6：4ほど。
機能の先進性、ブランド認知度が大手に対して劣るため、アーリーマジョリティ以前の層がメイン。

マジョリティ層への認知・獲得を広げていきたい。
「よくわからないから、airpods・SONYを買おう」、
「Amazonで最初に出てきた安い中華イヤホンを買おう」となってしまう層から獲得したい。