2025-04-20


お約束のSSHポートフォワードを使うが、アプリがWindows Appというものに変わったので再メモ。
以下のような構成を想定している。
外出先MAC→会社ルーター(IP:aaa.bbb.ccc.ddd)→会社Linuxサーバー(192.168.1.33)→会社WindowsPC(192.168.1.55)
ターミナルで会社LinuxサーバーにSSH接続する
会社ルーターが会社Linuxサーバーへのポートを転送していなければならない。普通22番ではなく別の、例えば21122などにしている。
ユーティリティ→ターミナルを開いてsshコマンドで接続する。
Linuxサーバのホーム.ssh/authorized_keys2が設定されており、MAC側の秘密鍵がid_rsa.kaisyaなどとすると、
ssh -p 21122 -i /Users/hogeuser/.ssh/id_rsa.kaisya hogeuser@aaa.bbb.ccc.ddd
のようにして接続する。ルーターによってポート転送がなされている前提。
ポート転送の設定を加える
接続さえできれば、MAC側の.ssh/configに、以下のようなポート転送設定を記載する。
Host kaisya HostName aaa.bbb.ccc.ddd Port 21122 User hogeuser GatewayPorts yes IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.kaisya ServerAliveInterval 60 LocalForward 127.0.0.1:13389 192.168.1.55:3389
この設定により、以降ターミナルでは
ssh kaisya
とするだけでよくなる。最後の行がMAC側の13389ポートをリモート会社Windowsで立ち上がっているリモートデスクトップサーバーポート3389へポート転送する設定で、これで下準備が完了。
Windows Appをインストール・実行
Mac側でApp Storeにて、Windows Appを検索してインストールする。デフォルトでは何もないが、「Devices」が選択された状態で右上の「+」を押して「Add PC」とする。
PC name: を「127.0.0.1:13389」とする。これだけで設定完了でSave、上記のようにSSH接続が確立した状態であれば、「Connect」で、会社のWindows PCのユーザー名・パスワードでリモートデスクトップできる。
※本記事内容の無断転載を禁じます。
ご連絡は以下アドレスまでお願いします★
マイクで喋った日本語をテキスト変換してOBS Studioにリアルタイムで表示する【2】
マイクで喋った日本語をテキスト変換してOBS Studioにリアルタイムで表示する【1】
Raspberry PI 2 bookworm 32bitでCanon IP4300プリンタ印刷する
【VMware】Apple silicon M2 MacでWindows11を無償で動かす
A4用紙タテ2ページ分をA3用紙ヨコ1ページに印刷するには
【Android】apkのインストールができたのにアプリ一覧に出ない場合
【Node.js】chrono-nodeを使用して自然言語を日付に変換する
CUDA13環境下でGPU使用版のllama.cppを導入しC++ライブラリを使う
CUDA13環境下でGPU使用版のllama-cpp-pythonを導入する
進研ゼミチャレンジタッチをAndroid端末化する
CUDA13環境下でGPU使用版のPyTorchを導入する
Windows11+WSL2でUbuntuを使う【2】ブリッジ接続+固定IPの設定
【Apache】サーバーに同時接続可能なクライアント数を調整する
LinuxからWindowsの共有フォルダをマウントする
VirtualBoxの仮想マシンをWindows起動時に自動起動し終了時に自動サスペンドする
Debian 12で固定IPアドレスを使う設定をする
Googleファミリーリンクで子供の端末の現在地がエラーで取得できない場合
Windows11でMacのキーボードを使うには